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Roadseal 防水剤

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1644-5945


屋上防水の概要

建築の屋根および屋上のコンクリートスラブは、夏は60~70℃、冬は氷点下10℃以下の温度となり、膨張と収縮が毎年繰り返される。新築してから5年程度経つと、スラブのあちこちに1mm以上の亀裂(クラック)が発生し、スラブの表面に亀裂ができたり破裂すると、カビやコケ類などが生息するようになり、建築物が損傷を受ける。したがって、屋根および屋上防水は、漏水の遮断はもちろん、屋上スラブ層を補って建築物の寿命を延長する硬化まで極大化する効果がなければならない。
また、屋根および屋上防水は質な以外の温度差を少なくし、紫外線を遮断し、屋上スラブの温度上昇を防ぐ断熱効果および冬の凍破による亀裂の発生を防ぐために、保温効果を与える能力が必ず必要である。また、水がスラブ表面の塩分を溶かした後に、水が蒸発して塩分だけ残ると白いシミとなる白化現象をそのままにしておくと、構造体に深刻な損傷をもたらすことになる。コンクリート構造体表面の塩分除去及び塩分コーティング効果のある塗膜防水工事をしなければならない。このように屋上防水は様々な機能を備えた防水工法を選択してこそ、瑕疵の発生を減らし、建物の寿命を延長することができる。

加熱塗膜式

工法の説明
廃タイヤを微粉に粉砕したSBSとアスファルトなどの合成物として製造された加熱式高分子改質アスファルト系防水材を屋上コンクリートスラブの表面に塗布した後に、防水保護材を付着して防水層を保護する非露出塗膜式防水工法。
工法の特徴
  • 継ぎ目のない一体化した防水層の形成、
  • 構造物の温度変化に伴う収縮/膨張による亀裂追従性に優れている。
  • 高い接着性によりすべり現象がない。
  • 反復荷重、振動、衝撃に強い。
  • 床板の形状と関係なく設置可能
  • 締固めコンクリートとの接着性に優れている。
施工断面図
施工順序

基礎面の整理と掃除 → プライマー塗布→コーナー1次補強(バインダーシール)→ コーナー2次補強(ブラックジャケット)→ 防水材塗布→ 強化繊維 → PEフィルム → 断熱材→締固めコンクリート打設

신설

常温塗膜式

工法の説明
高分子改質アスファルトを水および有機溶媒に非常に小さな微粒子の形で分散(乳化)させた1液型の水溶性および溶剤型の防水材を屋上コンクリートスラブの表面に塗布してから、防水保護材を付着して防水層を保護する非露出塗膜式防水工法。施工時に毒性がなく、臭いがしないのみならず、構造物の表面との接着力に優れ、構造物の表面に付着して硬化すると水分や湿気を通過させない完璧な防水効果を示す。
工法の特徴
  • 高分子改質系の水溶性塗膜防水材
  • 常温式1液型で作業性に優れている。
  • 継ぎ目のない一体化した防水層形成
  • 構造物の温度変化に伴う収縮/膨張による亀裂の追従性に優れている。
  • 高い接着性によりすべり現象がない。
  • 反復荷重、振動、衝撃に強い。
  • 床板の形勢と関係なく設置可能
  • 締固めコンクリート層との接着性に優れている。
  • 環境にやさしい製品
施工断面図
施工手順

基礎面の整理と掃除 → プライマー塗布→コーナー1次補強(バインダーシール)→ コーナー2次補強(ブラックジャケット)→ 防水材塗布 → 強化繊維 → PEフィルム → 断熱材→締固めコンクリート打設

自着シート式

工法の説明
基礎面や連結部の接着方法がトーチなどによる熱融着方法ではなく、防水材自体が保有している接着性によって付着する塗膜自着式シート(Self-adhesive Memvrane Sheet)を利用した建築屋上防水工法で、両方向に交叉し二重に重なった高密度ポリエチレンフィルム(H.D.P.E)に高分子改質アスファルトを密着させて接着したメンブレンシートにより、シート防水と塗膜防水の長所と短所を相互補完した複合防水工法。
工法の特徴
  • 多層膜から構成され、塗膜防水材よりも一定の厚さで形成される。
  • APコンパウンドSBSを使用することにより他の防水材との親和力に優れている。
  • 防水層全体に伸張力が分布し、構造物の動きにもよく耐える。
  • 材料の物性が均質で、不透水性を形成するので卓越した防水能力を有する。
  • APと強度が強い中心材から構成され、突出部分および荷重に対する抵抗性が大きく、耐突性に優れている。
  • SBSトリブロック合体混合物で感温性が非常に小さく、低温で折れたり高温で流れる現象がない。
  • 連結部は自着力によって二重接合し、シートの重なった継ぎ目およびシートの端の処理が良好。
  • 紫外線およびオゾンに対する高い抵抗性。
  • 施工性が良く、容易で経済的。
施工断面図
施工手順

基礎面の整理と掃除 → プライマー塗布 → プライマー塗布→コーナー1次補強(バインダーシール)→ コーナー2次補強(ブラックジャケット) → 自着式シート付着 → PEフィルム → 断熱材→締固めコンクリート打設