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1644-5945


  • 콘크리트 포장도로
  • 공항 콘크리트 포장도로

コンクリート舗装道路

目地の役割
  • 収縮、膨張の調節機能による道路寿命の延長
  • 外部水分の目地部を通じた内部浸透防止
  • 硬い異物の浸透による目地の挙動妨害、防止
  • 目地の閉鎖現象(Freezing、過度な解放現象(Excessive Opening)を防ぐための適切なスペース確保
  • 除雪融氷用化学物質と水分浸透を防ぎスリップバーの腐食予防による円滑な荷重伝達システムの保護
既存の目地の問題点
  • 舗装との接着性低下による目地材の離脱(目地部、異物)
  • 大気温度の上昇により目地材が膨れ上がって目地材の破損(目地材過多注入)
  • 目地材の引張破壊(材料の伸率不足および廊下による硬化)
  • 目地部のカッティング不良による舗装の端部の破損→走行性低下
材料の特徴
  • 軟化点が高く、粘性流動が開始する温度だ高い
  • 低温でも高い接着強度と伸張率確保
  • 養生期間がなく即時交通解放可能
バックアップ材(Backer Rod)
役割
  • 目地材が必要以上の深さに注入され、目地の下部に付着するのを事前に防ぐ。
  • 目地の収縮と膨張に伴う目地材の体積変化に耐えるスペースの確保
  • 目地切断幅(W)に対して適切な目地材の厚さ(T)が施工されるように誘導
要求事項
  • 軟性で優れた伸率
  • 水分を吸収する性質がなく、収縮変化が生じない材料
  • 目地材注入温度よりも最低3度以上高い融点(耐熱性)
  • 非圧縮状態では目地幅(W)よりも最低25%以上の大きな直径

目地部の施工断面形状係数(W:T)W:T=1:1 / 切削模型図

施工の特徴
既存の加熱式目地材の目地注入式の短所として、面が均一でなく、あふれる現象があったが、ロードシールが開発した自動注入目地装置は面が均一に注入され、注入設定値を任意に調節することができる。

施工写真

施工順序(新設)
施工順序(修繕)