禁止規定
カラーおよび形態の禁止規定
カラーおよび形態の禁止規定-㈱ロードシールのシンボルマークはCIのイメージを形成する最も重要な要素なので、カラーや形態が常に一貫性をもって表現されなければならない。
したがって、シンボルマークのカラーや形態を任意に変更して使用してはならない。管理がうまくなされない場合によくある事例として、本項は誤って表現された形態の例を挙げた。 例示されたシンボルマークは可読性と識別性が低いだけでなく、イメージの混乱をもたらすことがあるので、絶対に使用を禁じ、新たな適用要素の開発が必要な場合には、管理者や開発者に依頼して開発内容および開発方法などについて協議する。
したがって、シンボルマークのカラーや形態を任意に変更して使用してはならない。管理がうまくなされない場合によくある事例として、本項は誤って表現された形態の例を挙げた。 例示されたシンボルマークは可読性と識別性が低いだけでなく、イメージの混乱をもたらすことがあるので、絶対に使用を禁じ、新たな適用要素の開発が必要な場合には、管理者や開発者に依頼して開発内容および開発方法などについて協議する。