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Roadseal 防水剤

  • Roadseal 防水剤

1644-5945


品名 規格 用途 単位
Super easy seal #54030 加熱式アスファルト防水材(HA-110,HA-120) kg
  • 시공정보
  • 인증서

橋面防水の概要

コンクリート橋梁構造物の場合、耐久性を左右する要素の一つである橋面防水は、走行車両による反復荷重・振動・衝撃・剪断などの力学的作用と、温度変化、収縮膨張、コンクリートの劣化に対する水分の影響、冬季の除雪剤として使われる塩化物の影響など、実に防水材の性能のみならず、様々な劣悪な複合的な要素を考慮しなければならない。防水工法と防水材は様々なものがあるが、橋面防水に必要な基本的な性能は、施工社の作業性、コンクリート面およびアスコンとの接着性、使用時間および自然環境に対する耐久性などが要求される。

防水材の性能

優れた防水性能
基本的に水分を遮断する防水機能と、除雪剤、海水、酸性雨などのアルカリ、酸に対して耐久性がなければならない。
優れた接着性
強性のコンクリートと軟性のアスコンの間に置かれる防水層は、互いに異なる熱膨張係数ゆえに、防水層に剪断力を加えるので、防水材料はコンクリートとアスコンどちらにも良い接着力を持たなければならない。
亀裂に対する追従性
橋梁スラブの収縮/膨張による亀裂幅の変化に対して防水材が接着された状態で耐えなければならない。
橋面アスコン舗装時の防水層の安定性
防水層施工後のアスコン敷設時に、アスコン運搬車両、舗装装備による舗装層の毀損予防に対する対策がなければならない。
車両制動による剪断抵抗性
車両制動時の輪荷重によるすべり現象が発生してはならない。

工法の特徴 

廃タイヤを微粉に粉砕したSBSとアスファルトなどの合成物で製造した加熱式(Hot-Type)高分子改質アスファルト系防水材を橋梁スラブ表面に塗布した後に、防水層保護材(プロテクションボード、ウッドチップシート、不織布など)を付着して防水層を保護する塗膜式防水工法。
既存の防水工法の問題点(気泡発生、表面の凸凹による接触不良、防水層引張強度不足)を克服し、亀裂追従性、低温柔軟性、耐熱性、接着性および感温性において画期的な製品で、Pot Holeおよび亀裂防止に卓越した効果を立証!
外力による防水層保護および舗装層と防水層が一体化をして従来の防水材の問題点を根本的に解決、橋面防水に卓越
  • 構造物の温度変化に伴う収縮/膨張による亀裂の追従性優秀
  • 継ぎ目のない完璧な防水層を構成し、端や突出部など、弱い部分を完璧に防水
  • 反復荷重、地動、衝撃に強い。
  • SBS高濃度ブレンド技術と最適可塑剤の適用技術を通じて、温度および機構の変化の影響を受けない完璧な防水層を形成。
アスファルティックプロテクションボード(Asphaltic Protection Board)、ウッドチップ(Wood chip)シートを用いて施工時の防水層の損傷防止。特にウッドチップシート工法は、国際特許を獲得し、その優秀さが検証されており、施工が簡単で廃資材を活用することで工事費が低コスト!

試験項目 測定値 試験方法
防水性 0.14% カナダ標準協会規格値 CAN/CSA_A247_M
引張強度 74kgf/㎤ CAN/CSA_A247_M
比重 1.4 KS A 0602
圧縮強度 (10%圧縮時) 105kgf/㎤ KA M 3015

施工方法

  • 01. 地面整理および掃除
    • コンクリート基礎面のレイタンス、埃、油などはコンクリートグラインダーやショットブラスト、ワイヤーブラシ、ハンドグラインダーなどの器具を用いて除去。
  • 02. プライマー塗布
    • 基礎面の接着力を増進させるためにローラー、撒布機など適当な機械、器具を使用してムラを作らずに均一に塗布。
  • 03. 塗膜防水材塗布 (スーパーイージーシール)
    • 塗膜防水材を間接加熱方式で180~220℃を維持しながら2~3mmの厚さに均一に塗布。
  • 04. 防水保護材の設置
    • 塗膜防水材が硬化する前に防水層保護のために防水保護層を設置。
      1) プロテクションボード 
      2) ウッドチップシート 
      3) 塗膜不織布

工法の種類

プロテクションボード工法 (A型)
施工断面図
施工順序 (新設)
ウッドチップシート(B型)
施工断面図
施工順序 (修繕)
不織布工法 (C型)
施工断面図
施工順序 (新設)
塗膜自着式シート工法 (D型)
  • 工法の説明
    廃タイヤを微粉に粉砕したSBSとアスファルトなどの合成物から製造した高分子改質アスファルト防水材と両方向で交叉し二重に重なった高密度ポリエチレンフィルムを密着させて付着した自着式シートで、接着方法はトーチなどによる熱融着方法ではない防水シート自体が保有している接着性を利用して付着する塗膜自着式シート防水工法。
  • 工法の特徴
    • 多層膜から構成され、塗膜防水材よりも一定の厚さで形成される。
    • APコンパウンドSBSを使用することにより他の防水材との親和力に優れている。
    • 防水層全体に伸張力が分布し、構造物の動きにもよく耐える。
    • 材料の物性が均質で、不透水性を形成するので卓越した防水能力を有する。
    • 紫外線およびオゾンに対する高い抵抗性
    • 施工性が良く、容易で経済的
    • APと強度が強い中心材から構成され、突出部分および荷重に対する抵抗性が大きく、耐突性に優れている。
    • SBSトリブロック合体混合物で感温性が非常に小さく、低温で折れたり高温で流れる現象がない
    • 連結部は自着力によって二重接合し、シートの重なった継ぎ目およびシートの端の処理が良好
    • 舗装層との接着性が非常に優れている。

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